認知症に備えて、今からできること【前編】
こんにちは「はあと・Heart」です。
前回までのコラムでは、介護保険を早めに相談することの大切さについてご紹介しました。
今回は、もう一つの「もしもの備え」である、認知症について考えてみましょう。
「認知症になったらどうしよう」
「自分で判断できなくなったらどうしよう」
そんな不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
認知症は誰にでも起こり得るものです。
だからこそ、元気なうちから少しずつ準備しておくことが大切です。

◆まずは大切な情報を整理しておきましょう
元気なうちに、
- ・ かかりつけ医や服用している薬
- ・ 緊急時の連絡先
- ・ 保険や年金に関する情報
- ・ 財産に関すること
- ・ 介護が必要になったときの希望
などを整理しておくと安心です。
以前ご紹介したエンディングノートを活用するのもおすすめです。
すべてを一度に書く必要はありません。
「今日は連絡先だけ」など、できるところから少しずつ始めてみましょう。
◆家族や信頼できる人と話しておく
・「これからもできるだけ自宅で暮らしたい」
・「介護が必要になったら施設も考えたい」
など、自分がどのように暮らしたいのかを、家族や信頼できる人に伝えておくことも大切です。
すべてを決める必要はありません。
まずは、「もしものときはどうしたい?」と話してみることから始めてみませんか?